松山弘平騎手が騎乗のロブチェン(左)が皐月賞でV

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 ノーザンファームミックスセール事務局は、競走馬および繁殖牝馬のセリ市場「ノーザンミックスセール」を2026年より従来の1日開催から2日間開催へと規模を拡大し、10月19、20日に行うと発表した。

 事務局は「近年の日本のサラブレッドは国内外で目覚ましい活躍を見せており、多くの馬主様からの需要が増加しています」と、2日間開催体制に移行する理由を説明。また、出身馬の活躍について「ロブチェンがホープフルS(G1)に続いて本年の皐月賞(G1)を制すなど、セール出身馬が重賞競走でも存在感を示しています」と、今年のクラシック戦線の主役となっている同馬の活躍にも触れた。

 開催規模を拡大する背景の一つとして、チャンピオンズファーム生産馬の新規上場を挙げた。3月にノーザンファーム副代表の吉田俊介氏が株式会社チャンピオンズファームの代表に就任したことにより連携が強化。「本年のセールから新たにチャンピオンズファーム生産の当歳馬・約25頭、繁殖牝馬におきましても30〜40頭の上場を予定しております」と説明した。