「社会を明るくする運動」 認知度向上へ広報活動強化【徳島】
犯罪の防止や立ち直りへの理解を呼び掛ける「社会を明るくする運動」の年に1度の会合が、5月15日に県庁で開かれ、活動テーマに広報活動の強化が掲げられました。
1951年にはじまり76回目を迎えた「社会を明るくする運動」は、犯罪防止や罪を犯した人の立ち直りを目的に保護観察所が中心となり、全国で展開されています。
15日の会合には、県内各地域で更生保護活動を担う「保護司」や、関係団体から約70人が出席しました。
会合では、保護観察所の担当者が、活動の認知度が年々低下していることを報告。
今回の活動テーマとして、地域の理解を得たり担い手を確保していくため、保護司をはじめとする更生保護ボランティアの認知度向上が掲げられました。
自治体と協力した広報活動や学校への出前授業で、児童・生徒と保護司がかかわる機会を設けることなどが検討されています。
