ローソンで、ラーメン店「天下一品」の「こってりMAX」を食べられるらしい……そんなウワサを耳にしました。

天下一品(通称天一)は、全国で約200店舗を展開する人気ラーメンチェーン。鶏ガラベースの「こってり」スープが人気で、もはや飲むというよりは「食べる」に近い濃厚さに中毒性を呼ぶおいしさがあります。

筆者もよくお世話になっている天一が、あのローソンとコラボだと? それはぜひ食べてみたいぞ。

ということで、今回は5月12日発売の商品「天下一品監修 こってりMAXラーメン」と「こってりMAXあんかけチャーハン」「こってりスープ仕立ての炒飯おにぎり」をいただきます。

今回購入した、天下一品監修の3商品

「天下一品監修 こってりMAXラーメン」

まずは、「天下一品監修 こってりMAXラーメン」(745円)からいってみましょうか。スープに鶏と野菜を加えることで、コクとうまみを追求したという一品になっております。

まず目に入ったのが、この赤い器! 天一の丼は、通常内側は白いのですが、「こってりMAX」だけが真っ赤なんですよね。ここを合わせてくるのアツいですねえ。

「天下一品監修 こってりMAXラーメン」のパッケージ。鮮やかな赤い器が目を引く

レンジでチンしてみますと、おおおっ、部屋中に白湯スープの香りがただよいます。いいぞいいぞ。

電子レンジで加熱後、フタを開けた状態。

こってりMAXといえば、「箸が立つ」ともいわれるこの濃厚スープです。麺を持ち上げると麺に絡みついているのが分かりますね。これこれ!

ネギもたっぷりと乗っています

麺を持ち上げると、とろみのあるスープがしっかりと絡みつく

これこれ!

頂いてみますと……うむうむ、非常に再現度が高い。とろとろの白濁スープと、ネギもしっかり味わえますね。実際の「こってりMAX」と比較しながら食べているわけではないので、あくまで記憶なんですけども、麺はちょっと太めで食感が違うかもしれません。ただこのスープの感じは、完全に天一です。

天下一品の特徴である、鶏と野菜の旨味が凝縮された白濁スープ

チャーシューも再現度が高くて、ファンも満足いくんじゃないでしょうか。ライスを中に入れて食べたくなりますね。

ライスを注文したくなっちゃうね

「天下一品監修 こってりMAXあんかけチャーハン」

続いては「こってりMAXあんかけチャーハン」です。こってりMAXスープをチャーハンに絡めたという、なんとも贅沢な一品です。

「こってりMAXあんかけチャーハン」のパッケージ

具材にはゴロゴロとチャーシューが入っていたり、カニカマ的なものが入っていたりしてゴージャス感がありますね〜。

電子レンジで加熱後、フタを開けた状態。

カニカマなどの具材がトッピングされ、ゴージャス感がある

食べてみますと……おおっ、しょっぱみ強めのガツンと系チャーハンです! ゴロゴロチャーシューとカニカマ、特製のからし味噌がアクセントになっています。

カニカマがちょっとした贅沢に

ゴロゴロとしたチャーシューが入った濃厚なあんかけ部分

よく混ぜて食べると味が均一になりますが、スープがついているところ、いないところで食べ分けても、味変になっていいかもしれません。ガツンとしょっぱいのが好きという人は好きだと思います。

ガツンとした味わいのチャーハン部分

「天下一品監修 こってりスープ仕立ての炒飯おにぎり」

最後は「こってりスープ仕立ての炒飯おにぎり」いきましょう。こってりスープを使用した炒飯おにぎりで、こちらもニンニクと唐辛子が隠し味になっているとのこと。ネギやチャーシュー、卵そぼろ、ネギなどが入っているようですね。香りを嗅ぐと……うーん、チャーハンの良い香りがします。

「こってりスープ仕立ての炒飯おにぎり」のパッケージ。

パッケージから出した状態。具材がたっぷり混ぜ込まれている。

食べてみますと……うわーこれはチャーハンです。表現するならば、しっとり系チャーハンをぎゅっと握っておにぎりにした、とでいいましょうか。味わいも思ったより濃すぎずなのがいい感じです。

スプーンですくったところ。しっとりとした質感

お米の一粒一粒にしっかりと味が染み込んでいるとわかる

チャーハンとしての完成度も高いと思うので、これ1個食べるだけでもかなり“天一気分”が味わえると思います。

ちなみにおにぎりはもうひとつ、「こってりスープ仕立ての辛味噌チャーシューマヨネーズおにぎり」という名前からして背徳感がすごそうなメニューも用意されているので、「もっとガッツリいきたいんだ!」という場合は、そちらを買ってもいいかもしれません。

○天一好きならぜひ食べるべし

ということで、天下一品監修のローソンメニューをいくつか食べてみました。「天一大好き!」であればぜひ食べてみることをおすすめしたいですし、「行ったことないけど興味はある」という場合でもけっこう気に入ると思いますよ〜。

増田 ますだ ネットニュースのライター・編集者。上手すぎるイラストで日々感じたことやできごとをインスタグラムで漫画にしています。 この著者の記事一覧はこちら