クマの目撃件数が127件と過去最多(2026年1月~4月まで)

写真拡大

県内でもクマの目撃が相次ぐなか、国や県はクマが隠れやすい河川敷の草木を伐採するなど被害防止の取り組みを進めています。県内では、2026年1月~4月までのクマの目撃件数が127件と過去最多になっています。

糸魚川市の能生川で行われているのは、草木の伐採です。国や県は、水流の妨げになる草木の伐採を定期的に行っていますが、今年は比較的 住宅地に近い河川敷の見晴らしをよくすることで、クマの移動範囲の抑制や早期発見などにつなげたい考えです。

■糸魚川地域振興局地域整備部 古川尚副部長
「昨今、クマが人里に現れて被害が出ている。クマの移動経路として河川の中を通ると言われている。見晴らしを良くすることで効果があるのでは。」

糸魚川地域振興局では今年度、市内3カ所の河川敷で草木の伐採を行うということです。