ドジャースのフレディ・フリーマン

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 「ドジャース−ブレーブス」(8日、ロサンゼルス)

 ドジャースのフレディ・フリーマン内野手が約1カ月、26試合ぶりの4号ソロを放って貴重な追加点をたたき出した。

 1点リードの六回、セールのフォーシームを完璧にとらえると、打球は美しい放物線を描いてバックスクリーン左二飛び込んだ。4月6日のブルージェイズ戦以来となる一発。悠然とダイヤモンドを一周し、古巣へ恩返しのアーチだ。

 フリーマンは開幕直後にアーチを量産しながらも4月6日を最後に、ピタリとアーチが止まった。下旬には打撃不振にあえぎ、チームの勢いも失われていった。

 だが5月に入り状態を徐々に上げ、116打席ぶりの一発。遠征から戻ってきた前日には19日に誕生したばかりの第4子・長女と再会し、英気を養っていた。