静岡県東部の5組織が地域災害支援団体「駿河め組」設立 市民の防災意識も高めていく方針(静岡・沼津市)
大災害が発生した際、行政の体制が整うまでの間地域住民の命と衣食住を守ろうと8日、沼津市で災害支援団体が設立されました。
設立されたのは地域災害支援団体「駿河め組」です。
南海トラフ地震など大きな災害が発生した場合、最初の72時間は人命救助が最優先とされ、原則として自助・共助で水や食料・安全な場所を確保しなければなりません。
そこで行政の体制が整うまでの間、一人でも多くの住民を助けようと 県東部の5つの組織が災害支援団体を設立しました。
団体では、有事の際、重機や冷凍・冷蔵車などを被災地へ迅速に投入できるよう定期的に訓練を重ねていくということです。
また、公園などで防災キャンプなどを行い、市民の防災意識も高めていく方針です。
