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 ◇セ・リーグ 中日─巨人(2026年5月8日 バンテリンドーム)

 中日の柳裕也投手(32)が初回の先頭打者から6者連続奪三振の快投。7人目の中山に四球を与え、56年3月27日の広島戦(山口)で阪神・小山正明がマークした先頭打者からの7者連続奪三振のプロ野球記録にあと一歩及ばなかった。

 中日投手の先頭からの6者連続奪三振は、98年7月27日巨人戦(ナゴヤドーム)の川上憲伸以来の球団タイ記録となった。

 今季2勝目を目指して巨人戦の先発マウンドに上がると、圧巻の奪三振シューを展開した。

 初回、先頭のキャベッジを空振り三振に仕留めると、奪三振ショーが始まる。続く佐々木は見逃し、泉口を空振り三振に封じた。

 勢いは止まらない。2回は4番のダルベックを空振り三振、大城、増田からも空振り三振を奪い、圧巻の6者連続Kで立ち上がった。3回は先頭の中山を2ストライクと追い込みながら、最後は四球を与え、大記録を逃した。