市外の火葬場の利用に最大2万円を補助へ 熊本市合併地域が抱えてきた「1時間以上の移動」と「高額利用料」
熊本市は、今年度から市外の火葬場の利用料金を一部補助する新制度を始めました。
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熊本市の火葬場は東区の熊本市斎場と北区の植木火葬場の2か所があり、市民の利用料は6000円です。
火葬場が遠く市外の施設を利用する人も
しかし、15年以上前に熊本市と合併した南区の旧富合町と旧城南町からは、車で1時間以上かかります。
2つの地域の市民は、今でも宇城市や美里町にある火葬場を利用する人も多く、利用料として5万円を支払っていて、負担軽減を求める声が上がっていました。
市外の火葬場の利用に最大2万円を補助
制度の新設に伴い、市外の火葬場を利用した際は最大2万円が補助され、玉名市の火葬場を利用している西区の旧河内町の住民も支援の対象になります。
補助の対象は4月以降の使用料で、6月1日から申請を受け付けます。
