“蛇”で五穀豊穣 間々田のじゃがまいた
小山市にある間々田八幡宮では5日、
巨大な蛇(じゃ)を担いで町中を練り歩く伝統行事、 「間々田のじゃがまいた」が行われました。国の重要無形民俗文化財にも指定されている江戸時代から続くこの祭りは
五穀豊穣や疫病退散を願って毎年5月5日に行われていて、 今年は県内外から1万人を超える見物客が訪れました。子どもたちが中心となり担ぐのは
7つの地域ごとにシダや竹などで作られた 長さ15メートルほどの巨大な蛇です。 本殿の前に集まった蛇は宮司からお祓いを受けたあと、 一番の見せ場である「水飲みの儀」へとうつります。 見物客たちは大きな水しぶきを上げながら 蛇が水を飲む迫力のある光景を見守っていました。このあと蛇は地域の人たちが無事に1年を過ごせるよう
それぞれの町内へとくり出しました。