【 衝撃告白 】「人生でまだ誰ともお付き合いしたことがない」20歳で結婚しているはずだったのに…アラフォーアイドル(35)の「世にもフシギな恋愛事情」〉から続く

「一番年下の子は、私の年齢の半分ぐらいで(笑)。ついこの前まで女子高生だった子と並ぶと、絶対に年齢差は出ますが、引けを取らないように気をつけています」

【変わりすぎ!!】体重66キロの元引きこもり→超かわいいスレンダー女性に大変身した姿を見る【スッピン写真も⋯】

 35歳ながら姫路のご当地アイドル「KRD8」リーダーとして輝く宮脇舞依さん(35)。

 かつて体重66キロだった元引きこもりは、いまやスレンダーな現役アイドルに。18キロ減を叶えた“たった2つの努力”と、年齢を重ねても輝き続けるための美の哲学とは?(全2回の2回目/最初から読む)


KRD8リーダー・宮脇舞依さんに「ダイエットのコツ」を聞いた(写真:本人SNSより)

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垢抜け画像が大バズり!

──Xで12年前との比較画像がバズっていました。20代と35歳の今とで、いまのほうが断然垢抜けていますね。

宮脇舞依さん(以下、宮脇) 顔は何も変わっていないのになんでだろう。メイクかな。

──メイクを変えたんですか?

宮脇 変えました。今でもそうなんですけど、ずっと自分に似合うメイクを研究しています。今のトレンドって何だろう、とか。年齢とともに顔の雰囲気が変わってきますよね。それをいかにアイドルらしくするかはすごく考えています。

──アイドルらしいメイク?

宮脇 アイドルらしいけど、年相応のきれいさもほしい。だから若いアイドルのメイクというよりは、今の時代の私の年齢だからこそ夢をもってもらえるようなメイクを探しています。

──年齢相応に見えて、かつアイドルとしてかわいらしい。

宮脇 そうです。等身大の私を見てもらって、同世代の女の人に夢を持ってもらいたいと思っているんですよ。若い子ではなく、今の私にしか出せないきれいさってなんだろうと、ずっと考えながらやっています。30歳を過ぎてからは特にそう思うことが増えました。

誰よりも「スタイル管理」に気をつける理由

──素敵な目標ですね。

宮脇 メンバーがみんな10歳以上年下の子ばかりなんですよ。一番年下の子は、私の年齢の半分ぐらいで(笑)。ついこの前まで女子高生だった子と並ぶと、絶対に年齢差は出ますが、引けを取らないように気をつけています。

 誰よりもスタイルの管理には気をつけてますし、特に姿勢はすごく意識してます。姿勢が悪いと、お肉がつくところが変わるので、スタイルが崩れやすくなるんですよ。あとは肌も保湿や日焼けに気を使ったりと、特別なことではないけれど、積み重ねられることを日々コツコツやっていますね。

──ちなみに10歳以上年下のメンバーと、話、合いますか?

宮脇 ジェネレーションギャップでめちゃくちゃ盛り上がるんですよ。今メンバー間でたまごっちが流行ってて。「たまごっち、私も持ってた〜、また買おうかな」「えー、マイマイさん持ってたんですか! 手軽ですよ、8000円ぐらいで」「高! 昔はコンビニで買えたよ」みたいな(笑)。

──かつてのアイドルだと、年長者のリーダーが年下メンバーを指導する、といったイメージもありましたが……。

宮脇 そういうのはまったくしてないです(笑)。私の方がアイドルわかんないですもん。後輩のほうが私よりアイドルになりたくて入ってきているので、アイドルに全然詳しいです。さすがにタメ語は使われないですが、フラットに話してはくれるかな、と思います。

──垢抜けするために、ダイエットもされたとか。

マックス体重66キロ

宮脇 一番太っていたときから比べると18キロぐらいは落としました。10代後半の頃は、身長156センチなんですが、一番重い時で66キロぐらいまでありました。さすがに「やばいぞ」と。太っていると、アイドルとしてみんなの足を引っ張ってしまうと思ったので。

──どんなことをして18キロもやせたんですか?

宮脇 まず体が重すぎて、普通の運動だと足の関節に負担がかかりすぎてしまうので、プールで運動を始めました。アルバイト先がジムのインストラクターだったので、ダイエットがてら泳いでいたんです。

 あとは、食事制限ですね。1日のエネルギー量を考えたうえで、食事メニューを自分で組んでました。カロリー制限もしつつ、少なすぎてもリバウンドしやすいので、食べるべきものはきちんと食べてました。

──王道ですね。

宮脇 王道がなんだかんだ一番良いんです。特に若くなくなってきたら、ただ細いだけってあんまり魅力的じゃないから、ハリもツヤも欲しい。でも引き締まりたいとなったら、運動と食事のバランスは不可欠なので、そこは意識しています。

──35歳でこれだけ美しくて、ファンの方から秘訣をきかれませんか?

宮脇 新規のお客さんからよく聞かれますね。特にライブに来てくださる同世代や年上の女性からは「化粧品、何を使っているの?」「きれいでいられる秘訣はありますか」とよく聞かれるので、聞かれたものは答えられるようにしたいなと思っています。最近は美容に関心のある男性もいらっしゃるので、男女問わず聞かれますね。

──どんなアドバイスをするんですか?

年齢を重ねるほど「引き算」が大事

宮脇 写真を撮るときは盛ってもいいけど、実際に会うときは薄ければ薄いほうが好感度高いよ、とは伝えますね。年齢を重ねれば重ねるほど、塗るよりも引き算が大事かなと。

──引き算とは?

宮脇 私、今日もファンデーションを塗っていないんです。ファンデーションって年齢を重ねた人がペタッと塗ると、能面みたいに人工的に見えちゃう。なので、気になるところだけコンシーラーで消して色ムラだけ整えると、写真で撮られたときも自然な凹凸が出て、のっぺりしないんですよ。若く見えないけど、老けても見えない。年相応に綺麗に見える。

 あとは、ツヤ感を意識したり、血色を入れる位置を工夫したり。自分の顔のパーツを客観視して、人から見ていいなと思われるパーツを活かすメイクを心掛けています。あくまでナチュラルに。作っているけど作り込みすぎない綺麗さ、ですかね。

──35歳を超えたら顔も変わるし、痩せようとしてかえって老けてしまうこともありますよね。

宮脇 そうですね。年齢を重ねると細さが美しさではなくなってくる。内側から出る多幸感みたいなものは失っちゃいけないな、と思っています。

(市岡 ひかり)