文春オンライン
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〈細田博之前議長逝去〉セクハラ裁判で「週刊文春」女性記者が“出廷直前”だった
「最後にお目にかかったのは10月4日、議長公邸で会いました。『元気そのものになった。異常はない』と仰っていた。隣の部屋に聞こえるほど大きな声で…
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「実は警察なんだよ」と明かし、犯行に…“パパ活”で知り合った20代女性をレイプした岡山県警幹部の“華麗なる経歴”
「売春を取り締まる個人的な捜査をしていた」【写真】逮捕された岡山県警の幹部・岩本幸一警視正(58)不可解な供述を繰り返すのは、女性をレイプし…
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落ちこぼれ士族の壮兵部隊に課せられた過酷な任務。「ここで勝たんと、また賊軍だぞ」
〈いよいよ西南戦争の激戦地、熊本へ。17歳の分隊長が上陸地点で出会った”意外な人物”とは〉から続く 宇土半島に上陸した錬一郎は、郵便報知…
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いよいよ西南戦争の激戦地、熊本へ。17歳の分隊長が上陸地点で出会った”意外な人物”とは
錬一郎ら壮兵部隊は神戸から兵員輸送船に乗り、九州へと向った。薩摩軍に包囲された熊本城に立て籠もる官軍を救出するため、熊本から西南20キ…
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「頭のカタい上司を説得するより自分ひとりで始めたほうが楽…」27歳で脱サラして映画配給会社を立ち上げた女性の“意外な野望”〈ウーマン・オブ・ザ・イヤー受賞〉
〈会社を辞めて、マンションの頭金を注ぎ込んで…人生崖っぷちになってまで、ウクライナアニメ映画を日本で上映した女性(27)の“ヤバすぎる熱意”〉…
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会社を辞めて、マンションの頭金を注ぎ込んで…人生崖っぷちになってまで、ウクライナアニメ映画を日本で上映した女性(27)の“ヤバすぎる熱意”
月刊誌『日経WOMAN』が各界で目覚ましい活躍を遂げた女性を表彰する「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」。このたび2024年の受賞者が発表され、エンタメ…
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「ほら見ろよ」母親の目の前で子どもに性虐待を行う父親 弟は自ら命を絶った《姉が覚悟の実名告発》
父親による姉弟への悪魔のような性虐待と精神支配の末、弟は自ら命を絶った。亡くなった弟のため、そして自分のために立ち上がった塚原たえさん(51)…
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「ラブホテルみたいに丸見えですよ」ガラスで仕切られたナゾの浴槽、冬は極寒…実際に住んでわかった“デザイナーズマンション”暮らしのリアル
オシャレな外観や凝った内装が魅力のデザイナーズ物件。一見すると都会的で目を引くが、デザイン優先のために居住性が損なわれているケースもある。…
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「がーどまんよりも那須川天心に興味」過激YouTuber・がーどまんがふくれなを射止めるまで《愛の巣は家賃100万円・運転手付きアルファードの豪華生活》
11月22日に電撃的に発表された、人気YouTuber・がーどまんとふくれなの結婚。【画像】“すっぴんブス”をネタに…ふくれなの実際のすっぴん姿「2人…
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母の支配から逃れるために選んだのは、東大進学。ハードすぎる母と娘の関係性
「東大は、男子がデフォルト」【続きを読む】「バカと遊んで自分の価値を下げないで」母にかけられた呪いの言葉から救ってくれた先輩の一言は?…
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「バカと遊んで自分の価値を下げないで」母にかけられた呪いの言葉から救ってくれた先輩の一言は?
〈母の支配から逃れるために選んだのは、東大進学。ハードすぎる母と娘の関係性〉から続く <第5話後編です。前編はこちら>【前話から読む】母…
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「息子のこと、まだ上京したての学生だと思ってる?」義母から届く荷物の中身にいらだちを隠せない妻の本音
「夫と二人きりの生活はもう限界」――でも、5年レス。《続きを読む》女性用風俗帰りの友人が教えてくれた「生きていくのに必要なこと」日常…
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女性用風俗帰りの友人が教えてくれた「生きていくのに必要なこと」
〈「息子のこと、まだ上京したての学生だと思ってる?」義母から届く荷物の中身にいらだちを隠せない妻の本音〉から続く こちらから>《前編から…
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「ファッション業界の華やかさはほんの一部」周りを搾取する留学生デザイナーの“裏の顔”
どんなに才能があっても、夢破れて去っていく若者が後を絶たない――。【マンガ】はるな檸檬さんの『ファッション!!』第1話を読むそんなファッシ…
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「いい人だから幸せになれる訳でもない」マンガ家・はるな檸檬が描く“成功する嘘つき”の顔
〈「ファッション業界の華やかさはほんの一部」周りを搾取する留学生デザイナーの“裏の顔”〉から続く一筋縄ではいかない人々が蠢くファッション業…
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「マツケンサンバ」大ヒットの陰で…暴れん坊将軍・松平健70歳が直面していた「芸能人生の岐路」とは?
きょう11月28日、俳優の松平健が70歳の誕生日を迎えた。折しも松平が歌って踊る「マツケンサンバ?」が再びブームとなっている。今回のブームは、彼…
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「私はお父さんの子どもじゃないんだ」父・赤井英和とは14年間会えず…赤井沙希(36)が幼少期に抱いた“複雑な思い”
今月12日にプロレスラーを引退した、タレントの赤井沙希さん(36)。彼女は、元プロボクサーで俳優の赤井英和さんを父に持つことで知られている。両…
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「暴露本を出しませんか?」17歳で芸能界デビュー→“赤井英和の娘”と即身バレ…赤井沙希(36)が高校時代に感じた“マスコミの恐怖”
〈「私はお父さんの子どもじゃないんだ」父・赤井英和とは14年間会えず…赤井沙希(36)が幼少期に抱いた“複雑な思い”〉から続く今月12日にプロレ…
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ハマグリの中にいた「最初の人間」たちを誘い出したのは…カナダの先住民が描く神話のトリックスター
この絵は、何を描いているのでしょう。実はこれ、ワタリガラスによる人類発見の場面を描いています。カナダ北西海岸先住民の一民族であるハイダ民族…
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東京五輪の闇をポロリと暴露…馳浩石川県知事に対する、地元紙の「お叱りの角度」が独特すぎた
馳浩・石川県知事が東京五輪の招致活動の内幕を教えてくれた発言。「撤回」したらさらに注目されている。政治家は言葉が命だから当然だ。【写真】こ…
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上場廃止の東芝 次期トップに前三菱自動車CFOの池谷光司氏が内々定 《周囲に「トップに決まった」と洩らし…》
12月20日で上場廃止が決まった東芝の次期トップに、前三菱自動車副社長兼CFOの池谷(いけや)光司氏(66)が内々定したことが、「週刊文春」の取材…
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名作を生み続けた橋本忍は、なぜこのカオスな作品を製作したのか――春日太一の木曜邦画劇場
1982年(164分)/東宝/2750円(税込)『鬼の筆戦後最大の脚本家・橋本忍の栄光と挫折』が十一月二十七日に発売される。『羅生門』で脚本家デビュ…
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「アウトレイジ 最終章」以来6年ぶりの脚本・監督作…秀吉を演じるビートたけしの演技は? 「首」を採点!
〈あらすじ〉天下統一を掲げる織田信長(加瀬亮)は、毛利軍、武田軍、上杉軍、京都の寺社勢力と激しい戦いを繰り広げていた。その最中、家臣の荒木…
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「あの人ってこんなに話しやすかったのね」長年気が合わないと決めつけていた同僚と急速に距離が縮まる瞬間とは?
揺さぶられる!と話題の川瀬はるさんの連載第14回(連載1回目はこちら)。【前話を読む】「なんかあった?」脱・自虐を遂げつつある33歳の空…
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「ババアになってから整形しても遅すぎる」46歳・美しすぎる漫画家が語った「若さを維持できる人・できない人の差」
〈「脱いで注目を集めるのが一番ダサい」46歳・美しすぎる漫画家が語った「コスプレの美学」【写真あり】〉から続く「リフトアップをやる人って、ダル…
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「脱いで注目を集めるのが一番ダサい」46歳・美しすぎる漫画家が語った「コスプレの美学」【写真あり】
「脱げばフォロワーが増える、みたいな。ただ、私はもうそこからは脱したと思います」【写真あり】大胆なコスプレ姿も…46歳・美しすぎる漫画家のグラ…
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「普通の人じゃなくなってきてる」「ゆづがもうちょっと大人だったら…」羽生結弦の電撃離婚に叔母が漏らした「本音」〈祖母は「心を痛めている」と…〉
〈《電撃離婚》羽生結弦親族の告白「離婚もニュースで知った」「落ち着いたら祝おうと思っていたんですけど…」〉から続く11月17日、X(旧Twitter)…
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「おつりが間違っていても自分からは言い出せない」内向型の「静かな人」が、超外向型のアメリカ社会で成功できたワケ
『「静かな人」の戦略書騒がしすぎるこの世界で内向型が静かな力を発揮する法』(ジル・チャン 著/神崎朗子 訳)ダイヤモンド社台湾出身の著者は…
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《2年ぶり2度目》「早稲田実業」野球部員が盗撮で警察連行…ハレンチ事件が続出する背景とは
「過去に明るみに出た犯罪行為を学内の反省材料としなかったから、今回、あってはならないことが再び起こってしまいました」【画像】早実野球部出身の…
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「ウィンウィンでしょ」「どうせ立ちんぼだろうが」20代の若者から60代くらいまで…歌舞伎町で買春する男たちの“素顔”とは
〈「げっ、誰の子だよ…」父親のわからない子を妊娠した立ちんぼ女性…家族への告白、母親から伝えられた“思わぬ言葉”とは〉から続く立ちんぼスポ…