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日本の伝統工芸をフィーチャーした限定モデル

ポルシェジャパンは、日本市場に向けた特別限定モデル『ポルシェ911 GT3アルティザンエディション』を発表した。

【画像】GT3初のオープンモデル、ポルシェ911 GT3 S/Cが登場! 全35枚

ドイツ本社と共同開発された本モデルは、わずか30台のみが導入される希少なモデルで、ポルシェのビスポーク部門である『ポルシェ・エクスクルーシブ・マニュファクチャー』が手掛け、日本の伝統工芸である『江戸切子』と『藍染』から着想を得たデザインが特徴となっている。


ポルシェ911 GT3アルティザンエディション    ポルシェ

エクステリアはホワイトを基調にクラブブルーと濃淡のあるブルーアクセントが組み合わされ、インテリアにはスピードブルーとホワイトのダブルステッチと藍染から着想を得たカスタムシートが誂えられる。

これらのディテールによって、日本の職人の手仕事への敬意と、GT3の持つ『公道とサーキットの二面性』が表現されているという。

マンタイキットを標準装備

『ポルシェ911 GT3アルティザンエディション』は、パワートレインには4.0L自然吸気水平対向6気筒エンジンを搭載し、最高出力510ps、最大トルク45.9kg-mを発生する。

加えて、パフォーマンスパッケージ『マンタイキット(Manthey Kit)』を標準装備し、4ウェイ調整式サスペンションや強化ブレーキラインなどを採用する。


ポルシェ911 GT3アルティザンエディション    ポルシェ

さらに『フロントリップ』および『フラップ』、『カーボン製エアロディスク』、『リアディフューザー』、『強化カーボン製リアウイング』で構成されるエアロダイナミクスパッケージにより、高速域での安定性とダウンフォースを大幅に向上させている。

これらのサーキット指向のデバイスにより実測可能なパフォーマンス向上を図りながらも、日常での実用性を損なうことなく、より洗練されたアピアランスがもたらされている。