爆売れ中のノンアルコールビールテイスト飲料「アサヒゼロ」、本当にビールに近い味なのか編集部が“本物”と飲み比べしてみた

累計販売数1億本を突破し、ノンアルコールビールテイスト飲料市場で異例のヒットを記録しているアサヒビールの「アサヒゼロ」。その人気の理由は、なんといっても「驚くほどビールに近い味わい」にあります。

ただ、「ノンアルコールビールはあくまでも代用品」と割り切ってきたお酒好きからすれば、「そうは言ってもノンアルの味でしょ?」と疑いたくなるはず。そんな疑問を解消すべく、ライブドアニュース編集部のビール好き4名でビールとアサヒゼロを飲み比べ。「健康や状況を理由に、味を妥協したくない」そんな飲み手としての本音を基準に、忖度なしで判定しました。

【1,000人調査】今のノンアルコールビールテイスト飲料にみんなが求めていること


検証に先駆けて、ライブドアニュースが2026年3月30日〜4月6日にかけてXで実施したアンケート(※1)では、1,000件を超える回答が集まりました。回答者の9割以上が飲用経験者であり、今やノンアルコールビールテイスト飲料は日常の選択肢として定着していることが分かります。


味への期待値を深掘りすると、8割以上が「ビールと同じレベル」を求めているという結果に。


ノンアルコールビールテイスト飲料の味については7割以上が肯定的な評価でしたが、自由回答をのぞくと、数値では見えない本音が見えてきます。


「満足」と答えつつも、どこかで「代用品」として割り切っている。そんなお酒好きたちの複雑な心境が伺えました。一方で、「最近のものはクオリティが上がっている」と、その進化に驚く声も少なくありません。

「本物の味」を求める声に応えるべく、各社が進化を追求するノンアルコールビールテイスト飲料業界。そのなかで「ビールに近くて美味しい」と話題の「アサヒゼロ」は、ライブドア編集部のお酒好きたちをどこまで唸らせられるのでしょうか。

※1:2026年3月30日〜2026年4月6日実施「ライブドア大調査」にてアンケート募集


編集部による「目隠し飲み比べ」。ビール好きが思わず頭を抱える結果に



検証に挑むのは、編集部の4名。銘柄を隠した状態で、『アサヒスーパードライ』と『アサヒゼロ』の飲み比べがスタートしました。


「これ、本当にノンアルコールビール?」「すごすぎる…」と困惑する声が上がるなか、毎日ビールを欠かさないHさんが最初に正解。「泡がひいていくのが少し速かったかも。味はかなり近いけど、やっぱり細かい違いはある」と話し、味以外の点も含めて判断していました。

一方で、最後まで「本当にわからない」と頭を抱えていたのがOさん。何度も飲み直し、かなりの時間をかけてようやく答えを出しました。


◆ノンアルコールビールテイスト飲料の不満がほぼ解消。「企業努力がすごい」との声も。

答え合わせの後、改めて「アサヒゼロ」を味わってみると、これまでのノンアルコールビールテイスト飲料で感じていた不満が、驚くほど解消されていることに気づかされました。

普段はビールばかりのSさんは、「微かな甘みで判別できましたが、不自然に口に残る感じが全くない。この差は本当に大きい」と進化に驚いた様子。

また、普段から積極的に飲んでいるMさんは、後味の進化について、「ノンアルコールビール特有の後味がかなり抑えられていて企業努力を感じる。あの独特なクセが完全に消える未来も、すぐそこまで来ていると感じさせてくれる仕上がり」と話し、メンバー全員が納得していました。


最後まで悩み抜いたOさんも、「比べればスーパードライのほうがキレはあるかもしれないけど、これまでのイメージを覆す満足感」と実感した様子。
結果は4名全員が正解でしたが、即答できた人はおらず、その差はわずかなものでした。


「やっぱりビールとは別物」というイメージを持っていたメンバーたちの口から出たのは、「限りなくビールに近い」という率直な評価。もはや「代用品」と割り切る必要のないクオリティと言えそうです。

なぜこんなにビールに近いのか? 秘密は「ブリューゼロ製法」にあり


では、なぜこれほどの再現が可能になったのか。その背景には、理想の味を実現するために改めて製法を突き詰めた、アサヒビールのこだわりがありました。

一般的な製法には、ビールの醸造を行わず香味調合で味わいを再現する方法と、一度ビールを醸造してからアルコールを取り除く「脱アルコール製法」があります。

アサヒビールがビールらしい旨さを追求し採用したのが、この「脱アルコール製法」です。一度本物のビールをしっかり醸造してからアルコールを除去する手法で、糖分が適切に分解されビールらしい苦味やキレが生まれます。ノンアル特有の甘みや後味の違和感が抑えられるのも、この発酵工程があってこそです。


ただ、アルコールを抜く際には、どうしても風味成分まで一緒に逃げてしまうという難問がありました。

「アサヒゼロ」が、が採用した独自の「ブリューゼロ製法」は、この課題をさらに突き詰めた手法です。あらかじめ通常よりも濃くビールを醸造したうえで、専用設備でアルコールを分離する工程を経て、風味を保ちながらアルコール0.00%を実現。「ビール好きが納得できる味」を最優先に、試行錯誤の末にたどり着いた製法といいます。

アンケートで不満の声が多かった「甘み」についても、一度しっかりと発酵させることで糖分が適切に分解され、ビールらしいコクと飲みごたえが生まれています。味だけでなく、泡の質感やのどごしまで「ビールらしさ」を追求した結果が、ビール好きを本気で悩ませる、あの「本物感」に繋がっていたのです。

「代用品」から「納得して選べる一杯」へ


アンケートで明らかになった、8割以上の人が抱く「ビールと同等の味を求める」という本音。今回の検証を通して感じたのは、そんな高いハードルを真正面から受け止めるような完成度の高さでした。

かつては「仕方なく」選ぶことも多かったノンアルコールビールテイスト飲料ですが、今や納得して楽しめる選択肢へと変わりつつあります。手間を惜しまない製法が生んだこの味わいは、お酒好きが抱きがちな「これじゃない感」を、確かな満足感へと変えてくれるはずです。

◆アサヒビール「アサヒゼロ」の詳細はこちら




PR企画: アサヒビール × ライブドアニュース]