◆米大リーグ パドレス4―5カブス(29日、米カリフォルニアサンディエゴ=ペトコパーク)

 休養のため今季3度目のベンチスタートとなったカブス鈴木誠也外野手(31)は敵地のパドレス戦で最後まで出番なく、膝負傷後初めて欠場となった。これまでの2度のベンチスタートは途中から出場していた。

 鈴木は右膝の負傷から復帰し、最初の10試合は打率2割2分9厘、本塁打0だったが、最近8試合は連続先発出場し、5本塁打を含む打率4割3分8厘。前夜も2試合連続マルチ安打に、右翼守備でも好守を見せていた。

 試合はカブスが一度は同点に追い付かれたが、6回にクローアームストロングの一ゴロで勝ち越し。8回にはショーが3号ソロ。その裏の無死満塁を1点に抑えて逃げ切った。チームは2カードぶりの勝ち越しで、中地区首位レッズにピタリとついている。