アース製薬、「口の炎症老化」に関する調査、歯肉炎などの口のトラブルを引き起こす炎症老化の対策ができていない人は74%

アース製薬は、年齢に応じた口内対策「口年齢ケア」を提唱している。今回、「口年齢ケア」の重要性を認識してもらうきっかけとして、「口の炎症老化」の調査を実施した。その結果、春の肌不調の一因となる“炎症老化”は、実は「口」でも起きており、ストレスや生活リズムの乱れが重なる春先は要注意であることがわかった。また、歯肉炎などの口のトラブルを引き起こす炎症老化の対策ができていない人は74%に達することも明らかとなった。
春は環境の変化で生活リズムが乱れやすくなるとともに、紫外線も徐々に強くなる時期であり、ケアが追い付かずに現れる肌不調は「炎症老化」(「炎症老化」:加齢に伴い低レベルの炎症状態が常態化していること)のサインのひとつといわれる。この「炎症老化」は肌だけでなく口内環境でも起こるもので、歯肉炎などのトラブルを引き起こす。しかし、対策ができていない人は非常に多く、「口の炎症リスク」に無防備な状態にあることが明らかになった。健やかな毎日を支える習慣として、今日から口も年齢に合わせた「口年齢ケア」を始めてみてほしいという。

「なんとなく肌の調子が悪い」「肌荒れが長引く」といった違和感は、「炎症老化」のサインである可能性が高く、炎症状態が常態化していることが考えられる。実は、「炎症老化」は肌だけでなく、口でも起きるが、「口の炎症老化」という言葉を知っている人は15.7%にとどまる。口の炎症老化は、歯ぐきの内部で微弱な炎症が続くことで、歯肉炎などのトラブルを引き起こす。

口の炎症老化対策が「できていない」と答えた人は74%だった。抗炎症成分を配合したオーラルケア商品(歯磨き粉、洗口液)の選択など、年齢に応じた口内ケアが十分にできていない実態が分かった。この対策の遅れが、気づかないうちに歯肉炎などのトラブルを加速させる可能性を高めている。

実際に、加齢による口の悩みが増えている人は約6割に上る。加齢による口悩みのある人の、約半数の人は、洗口液などのプラスアルファの対策が不十分であることが判明。その結果、口年齢が「実年齢+20歳」以上(アース製薬「口年齢チェック」に基づく算出)の人は約6割を占めており、加齢による口環境の悪化が顕著に表れている。特に春先はストレス、生活リズムの乱れが重なることで、炎症老化が加速しやすい時期となる。この時期のケア習慣が、その後のお口の健康状態に影響を与える可能性が考えられる。
[調査概要]
調査タイトル:「口の炎症老化」に関する調査
対象:全国の20代〜60代の男女
調査期間:3月19日〜3月25日
サンプル数:3500名
調査方法:インターネット調査
アース製薬=https://corp.earth.jp
