絵で語る「戦中戦後の人々のくらし」東京大空襲を経験した女性が戦争の記憶伝える《長崎》
長崎市のナガサキピースミュージアムで、戦争の記憶を伝える絵画の作品展が開かれています。
空襲で焼け野原となった街。
戦後は、コメの代わりにイモ類やトウモロコシを食べていたそうです。
ナガサキピースミュージアムで、21日から開かれている作品展。
4歳の時に東京大空襲を経験した市川 春代さん(85)が描いた、35点が展示されています。
(ピーススフィア関東 下澤 節子さん)
「東京大空襲の時には、一夜にして10万人以上が命を落とした。(絵を通じて)長崎の人に知っていただくのも意義があると思って(開いた)」
絵で語る「戦中戦後の人々のくらし」は、来月17日まで開催。
16日には、市川さんが体験談などを話すトークイベントも行われる予定です。
