江蘇省宿遷市で開催の都市サッカーリーグに「西楚の霸王」が登場

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江蘇省の宿遷オリンピックスポーツセンターで18日夜に行われた「2026江蘇省都市サッカーリーグ」の宿遷対南京の試合前に、俳優のピーター・ホー(何潤東)が「西楚の覇王」と呼ばれた項羽に扮して登場し、盛り上げた。

会場に集まった観客が非常に多かったため、安全性を考慮して、長い戟を持ったピーター・ホーは、馬ではなく、古代の戦車に乗って登場し、グラウンドを一周した。

ピーター・ホーは、「僕は項羽を演じていただけだが、みんなに良いイメージを残したいと思った。30代半ばだった10数年前の僕なら絶対に馬に乗っていた。でも今は50歳になり、確実なことをするようになった」と話した。

今回ピーター・ホーが着用していた鎧は、項羽を演じたドラマ「楚漢伝奇(項羽と劉邦King'sWar)」の衣装デザイナーチームが制作した。

試合は90分の熱戦の結果、宿遷が2対0で南京に勝利した。「『霸王』が応援しただけあって、見事な試合を見ることができた」といった声も寄せられた。

今回の「項羽の参戦」は、ネットユーザーが最近、14年前のドラマ「項羽と劉邦King'sWar」で、ピーター・ホーが演じた項羽を「発掘」し、再び注目を集めるようになったことから実現した。ネットユーザーはその力強くたくましいビジュアルからピーター・ホーを「古代衣装を着て武将を演じたら右に出る者はいない」と評価している。(提供/人民網日本語版・編集/KN)