「彼が次のオオタニか」 米震撼の村上3戦連発 シーズン58発ペースに他球団ファンからは羨望の声「ムネをパスしたやつは何やってんだ?」「アナリストは彼が通用しないと言ったのに…」

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村上は3戦連発、再び勢いを取り戻した(C)Getty Images

 ホワイトソックス村上宗隆の勢いが止まらない。

 現地、4月19日に敵地で行われたアスレチックス戦に「3番・一塁」で先発出場。3試合連続の8号本塁打を放った。

【動画】豪快な一振りで右翼席へ!村上宗隆、確信の8号2ランをチェック

 4−1で迎えた5回無死一塁で迎えた第3打席。

 左腕ジェフリー・スプリングスのカウント1−1から投じたスライダーを一閃。右翼席へと豪快に放り込んだ。打球速度114・1マイル(約183.6キロ)、飛距離425フィート(約129.5メートル)の圧巻の一発だった。

 これで今カード初戦の17日に6号満塁弾を放ったことから始まり、18日に7号ソロ、さらに19日に8号2ランと勢いは止まらず。3戦連発は村上にとって開幕以来となった。試合もアスレチックスを7−4と下した。

 日本人選手のルーキーイヤーの最多アーチはエンゼルス時代の大谷翔平がマークした22本で、倍以上のペースで本塁打を放っている。

 開幕から22試合を経過し、打率.208、8本塁打、16打点。シーズン58発ペースと日本が誇る大砲が再び存在感を見せている。

 村上の3戦連発をめぐっては米ファンの間からも「彼が次のオオタニか…」という声や他球団ファンの間からは「ムネをパスしたやつは何やってんだ?」「ホワイトソックスは苦労せずに日本の三冠王を手に入れた」「アナリストは彼が通用しないと言ったのに…」など、三振が多いなど前評判が高くなかっただけに、快進撃を続ける村上の姿に驚きを隠せないようだ。

 この日はブルージェイズ・岡本和真も3号ソロをマーク。日本が誇る左右の大砲のルーキーイヤーの歩みに引き続き、高い注目が集まっていきそうだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]