今日20日の花粉は東海や中国地方で多い 明日21日は黄砂が全国に飛来し症状悪化も

2026年の花粉シーズンは終わりに近づいていますが、今日20日(月)は東海や中国地方で多く飛ぶ所があるでしょう。明日21日(火)は広い範囲に黄砂の飛来が予想されています。黄砂は目や鼻、皮膚のアレルギー症状を引き起こすことがあり、最近、花粉症の症状が落ち着いていた方も注意が必要です。
今日20日は東海や中国地方で花粉が「多い」

今日20日(月)は東海や中国地方で花粉が多く飛ぶでしょう。ヒノキ花粉がメインで、関東や近畿や四国でもやや多く飛ぶ所がありそうです。西日本では一部、雨雲のかかる所がありますが、花粉に敏感な方は念のため対策をとっておくと安心です。
ゴールデンウィーク頃までは花粉が飛ぶ所も

2026年の花粉はピークを過ぎた所が多く、この先、花粉の飛ぶ量は徐々に減っていくでしょう。
ただ、ピークを過ぎても、ゴールデンウィーク頃までは、例年同様、花粉の飛ぶ所がある見込みです。風が強い日などは、飛散量が多くなることもあります。しばらくは、花粉情報や気象情報を確認して、対策を行いましょう。
明日21日は全国に黄砂が飛来 花粉症の症状悪化に注意

なお、明日21日(火)は広く黄砂が飛来する予想です。最近、花粉症の症状が落ち着いていた方も注意が必要です。
環境省によりますと、黄砂は目や鼻、皮膚のアレルギー症状を引き起こすことがあります。外出時は不織布マスクを着用し、帰宅後は手洗いやうがいで付着した黄砂を落としましょう。喘息など呼吸器疾患のある人は特に注意が必要です。健康な人でも濃度が高い日は咳が出ることがあります。黄砂の濃度が高い日ほど、症状が発症する方が多くなる傾向がありますので、お気を付けください。
