4回、逆転2ランを放つ鵜飼(撮影・飯室逸平)

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 「中日−阪神」(18日、甲子園球場)

 中日の鵜飼航丞外野手が四回に左翼へ逆転の1号2ランを放った。今季初出場&初スタメンで3年ぶりのアーチを描いた。

 四回無死三塁の好機で打席に入った鵜飼。浮いたチェンジアップを完ぺきに捉えると、打球は左翼席に飛び込んでいった。直前に三塁・福永がアクシデントにより緊急交代。異様な雰囲気となった中での価値ある一撃に左翼席の中日ファンが沸き返った。

 この日が今季初出場、初スタメンだった鵜飼。本塁打は2023年以来、実に3年ぶりだった。第1打席では中前打を放つなど2打数2安打と奮起した。