阿部巨人注目の「二塁手争い」 GG賞獲得の31歳内野手の復帰も近づく中…新たな“忍者候補”にファン熱視線「尚輝が復帰したらどうなるのかな?」「2人スタメンで使いたいぐらい」

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浦田の守備力が注目されている(C)産経新聞社

 巨人は4月14日の阪神戦(甲子園)に4−3と勝利。この試合では先発した則本昂大の好投を盛り立てる守備の好プレーも光った。

 「1番・二塁」で先発出場した浦田俊輔は初回、先頭の近本光司の二塁ベース寄りの強烈なゴロを横っ跳びでジャンピングキャッチ。素早く立ち上がり一塁でアウトにした。

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 さらに4回先頭、森下翔太の打席。右前に落ちそうな打球をタイミングどんぴしゃの大ジャンプでこれもアウトに。再三の好守で投手を助けた。

 今季がプロ2年目となる俊足も売りの浦田は確かな守備力で巨人ファンの支持を広げている。

 一方、昨年10月に両股関節を手術、リハビリを重ねてきた吉川尚輝も着々と1軍合流を見据えている。“忍者守備”ともいわれる広範囲で見せる高い守備力が持ち味、12日のファーム・リーグのDeNA戦(平塚)で実戦復帰、攻守で躍動した姿を示している。

 浦田は打撃に課題を残すがプロ2年目の今、伸び盛りの姿を見せており、ファンの間では二塁手の起用をめぐって「尚輝が復帰したらどうなるのかな?」「2人スタメンで使いたいぐらい」「浦田は打撃がついてきてほしい」「浦田は足も魅力」など様々な声が飛んでいる。

 チームは首位阪神と3差の3位につける。どのような用兵でチーム力を高めていくのか、指揮官の起用法にも注目が集まっていきそうだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]