北海道 いよいよ桜のシーズン突入 週末以降は道央や道南方面を中心に見頃を迎えそう

今日(16日)の道内は高気圧に覆われて、朝から広い範囲で晴れています。明日(17日)以降の天気は数日の周期で変わり、週末は雨具の出番となる所もあるでしょう。また、気温が平年より高い日が多くなったこともあり、北海道に上陸した桜前線は、今後も順調に進んでいきそうです。来週には道央や道南方面を中心に桜の見頃を迎える所も多くなりそうです。お花見の予定は早めに計画していきましょう。
17日〜23日 晴れ間の出る日が多い1週間 函館と札幌の桜は開花から満開へ

明日(17日)も北海道付近は高気圧の圏内となり、日中は全道的に晴れて、青空が広がる見込みです。しかし、18日(土)は北海道の北を気圧の谷が通過する影響で、道北などで雨の降る所があるでしょう。大雨にはなりませんが、外出には雨具が必要です。
なお、週末にかけては桜の便りの届く所がありそうです。日本気象協会が発表した最新の桜開花予想では、函館で明日、札幌で18日(土)に開花が予想されています。週末は函館、札幌で共に日差しがあり、気温も平年より高い予想のため、咲き始めたばかりの桜を見に外出するのもよいかもしれません。
20日(月)以降は全般に晴れ間が出ますが、21日(火)は雲が広がりやすく、雨の降る所が多くなるでしょう。また、桜の開花から満開を迎えるまでのスピードは早く、22日(水)には札幌で桜の満開が予想されています。お花見の予定は計画的に行いましょう。
24日〜29日 曇りや雨の日が多くなりそう 桜前線は道北へ

24日(金)からは雲の広がりやすい日が多くなる見込みで、特に稚内や旭川など道北では雨具の出番が増える可能性があります。予想最高気温は全般に12℃〜13℃前後、最低気温は6℃くらいでしょう。
4月の最終週にもなると、桜の見頃の中心は次第に道北などへと移っていきそうです。旭川では24日(金)に開花し、26日(日)に満開が予想されています。その後、5月にかけてはいよいよ道東方面でも桜が咲き始め、桜前線終着の地とされている根室の開花予想日は来月6日(水)と、大型連休中となりそうです。
そして、桜の便りが続々と届く中で、北海道は本格的な花粉シーズンとなります。よく晴れている、気温が高い、風が強い日などは特に花粉が飛びやすくなりますが、雨が降った日の翌日も飛散量が多くなる傾向にあります。お花見などで外出する際、特に花粉症の症状をお持ちの方は、マスクや眼鏡を着用するなどして花粉対策をしっかりと行いましょう。
