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 TBSは14日、女優・永作博美(55)が主演を務める火曜ドラマ「時すでにおスシ!?」(火曜後10・00)の21日放送の第3話に、俳優の金田明夫(71)、本多力(46)、お笑いコンビ「かけおち」青木マッチョ(30)が出演すると発表した。青木はTBSドラマ初出演となる。

 同作は、夫を不慮の事故で亡くし一人息子のために生きてきた永作演じる主人公が、息子の就職で訪れた自分時間を使って3カ月で職人になれる「鮨(すし)アカデミー」の門を叩き、第二の人生を歩み出す完全オリジナルの人生応援ドラマ。脚本は「マイダイアリー」(2024年、テレビ朝日系)で向田邦子賞を史上最年少受賞した兵藤るり氏が担当する。

 注目の第3話には、金田明夫、本多力、青木マッチョの3名の出演が決定した。

 金田が演じるのは、大江戸(松山ケンイチ)が修業時代に師事した親方・土方洋司(ひじかた・ようじ)。昔気質の厳しい職人で、大江戸のことを誰よりも深く知る良き理解者でもある。金田は数多くの映画やドラマ、舞台に出演するほか、ディズニー映画「ベイマックス」や「スター・ウォーズ」シリーズの吹き替えを務めるなど、多岐にわたって活躍中の名バイプレイヤー。どんな作品に出ていても安心感があり、作品のクオリティーを支えている。TBSドラマは火曜ドラマ『まどか26 歳、研修医やってます!』(2025年)以来の出演となる。

 本多が演じるのは、“鮨アカデミー”の講師・常澤義男(つねざわ・よしお)。過去の暴力沙汰が発覚し、出勤停止を言い渡された大江戸の代わりに臨時でみなとたちのクラスを受け持つ。堅物な大江戸とは打って変わって、何事も楽しく学ぶのをモットーとする非常にフレンドリーで穏やかな性格の持ち主。本多は『家売るオンナ』シリーズや大河ドラマ『光る君へ』(2024年)など話題作に出演し、ドラマだけでなく映画や舞台、ラジオパーソナリティなど幅広く活躍。表情や絶妙なセリフの間で存在感を残す。TBSドラマは日曜劇場『19番目のカルテ』(2025年)以来の出演となる。

 青木が演じるのは、ファーストサマーウイカが演じる胡桃の夫・柿木仁(かきのき・じん)。胡桃と同様にタイパを重視しており、“自分のため”に生きるという価値観が一致して結婚。そのため、自分のために糖質制限や日々のジム通いを欠かさず、ストイックに体を鍛え上げている。TBS『ラヴィット!』をきっかけに一躍話題となり、元消防士で現在はパーソナルトレーナーとしても活動する青木にとって、仁はまさにハマり役。本作がTBSドラマ初出演となる。

 「時すでにおスシ!?」には、「ジャルジャル」後藤淳平が主人公の夫役で、「男性ブランコ」平井まさあきが、主人公が勤めるスーパーマーケットの社員役で出演するなど、人気芸人が続々登場している。