バルセロナのFWラミネ・ヤマルが14日に敵地で行われるUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝第2戦のアトレティコ・マドリー戦に向け、「逆転するのは全く奇跡ではない」と語った。前日会見でのコメントをクラブ公式サイトが伝えている。

 8日にホームで開催された第1戦は0-2の完封負け。不利な状況で第2戦を迎えることになるが、18歳の至宝は逆転でのベスト4進出を信じて疑わない。

「僕らは準決勝に行きたいと強く願っているし、全力を尽くすよ。僕らは自分たちが知っているやり方で、インテンシティーを持ちつつ、僕らのスタイルを放棄することなくプレーしなければならない」

「逆転するのは全く奇跡ではない。0-2のスタートになるが、僕は自分のチームを信じている。僕らはまだ終わっていないと確信しているし、逆転の可能性はとても高い」

 アトレティコとの試合では、常に厳しいマークを受けているヤマル。「試合がやってきてほしくてしょうがない。僕はすごくモチベーションにあふれている。一線を画す違いを見せられることを望んでいる」とやる気をみなぎらせ、「チョロ(アトレティコを率いるディエゴ・シメオネ監督の愛称)が僕の願いを叶えてくれて、僕にマンツーマンで選手をつけてほしい」と皮肉も付け加えた。