ピッチ上で見せる真剣な表情とは裏腹な、等身大のキュートな素顔が明らかになった。

【映像】「恋愛手相」に田中&植木が赤面

 世界女王・アメリカ女子代表とのアウェー3連戦に向けて遠征中のなでしこジャパン(サッカー日本女子代表)にABEMAが密着取材。特別企画「なでしこジャパン 手相占い診断」を実施した。

 これまで5万人以上を占ってきた島田秀平氏による診断をまず受けたのは、なでしこの攻撃を最前線で牽引するストライカーコンビ、田中美南(ユタ・ロイヤルズ)と植木理子(ウェストハム)の2人だ。ともに日テレ・ベレーザ出身で背番号9を受け継いできた先輩・後輩だが、手相から導き出された「恋愛観」にチームメイトたちも興味津々だった。

 まず、通算100試合出場を誇る田中は、占い結果が記されたタブレットを覗き込み、恋愛観の部分を見ると、「恥ずかしいんすけど……」と赤面。撮影を見守っていた仲間たちから「なになに?」「めっちゃ聞きたい!」と茶々が入る中、「面食い」「甘え下手だけど話すとピュアでギャップ萌え」という内容が公開され、一同爆笑となった。

 植木は「恋愛の場面で一緒にいることないので分からないですけど、たぶん好きな人にだけに見せる顔ですかね(笑)」と、普段の姉御肌なキャラクターからは想像できない姿にニヤニヤしていた。

「尽くし型のところは結構みんなにも言われる」

 一方、今年3月のAFC女子アジアカップで得点王に輝いた植木の診断には、「よちよち幼児線(精神的に幼い甘えん坊)」というパワーワードが出現。「表立って甘えるタイプじゃないような気はするけど、けっこう先輩にお世話になるのは好きなタイプ」と自己分析する植木に対し、田中が「甘えさせてあげようかな」と先輩風を吹かせる微笑ましい一幕もあった。

 さらに植木の恋愛観として、「とても尽くし型。『俺についてこい』みたいな感じの人に弱い」と表示されると、植木自身は「ええー!(笑)」と爆笑。周りのチームメイトたちも「フー!」「ええー!」と大盛り上がりした。

 植木は「尽くし型のところは結構みんなにも言われるんですけど、たぶんそうですよね」と診断に納得。さらに「今年はモテ期」「出会いが良い年」という結果を受け、「積極的に行きたいっすね(笑)」とピッチ外での充実(?)にも意欲を見せていた。

 相手ゴール前で見せるストライカーとしての顔と、手相で暴かれた「面食いでピュア」「甘えん坊で俺についてこい系に弱い」という恋愛事情。この強烈なギャップに、カメラの裏で見守っていたチームメイトたちからも笑いが起きていた。

 そんな素顔の魅力がたっぷり詰まったストライカーたちが挑む、強敵アメリカとのアウェー3連戦。注目の第1戦は、日本時間4月12日の朝6時30分にキックオフを迎える。ピッチ外では大いに笑い合った彼女たちだが、ひとたびホイッスルが鳴れば、世界女王のゴールネットをがむしゃらに狙ってくれるはずだ。

(ABEMA/なでしこジャパン)