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 「にしたんクリニック」などの運営で知られるエクスコムグローバルの西村誠司社長が10日、自身のTikTokを更新した。

 西村社長は動画内で、3月28日に実施した宝塚歌劇団・星組公演の貸切イベントがSNS上で反響を呼んでいることに言及。事の端端は、招待客の一人である高須クリニックの高須克弥院長がX(旧ツイッター)で発信したことだった。

 これを受け、ネット上では「にしたんクリニックって宝塚を貸し切りにしてるんだ」という驚きとともに「どういう人が招待されているんだろう?」という疑問の声が寄せられていた。西村社長はこうした反響に触れ「皆さんに(経緯を)お伝えしていこうかな」と、異例の2000人超規模となった貸切の裏側を明かした。

 招待客については、同社社員やその家族(両親・祖父母・子供)、さらにはクリニックの患者や取引先であることを説明。「日本が誇る最高峰のエンターテインメントを“体験”として還元したい」との想いがあったという。

 公演当日は、最前列で観劇した高須院長の存在も話題となったが、劇中で主演の暁千星が「このホテル、“にしたんクリニック”が入ってるんだ〜」とアドリブを放つなど、貸切ならではの粋な演出も。西村社長は、この取り組みを通じて多くの人に感謝を届けられたことに満足感を示し「来年以降も継続していきたい」と意欲を見せていた。