氷川きよし、大阪で4年ぶりの座長公演開幕「熱い拍手、おおきに」ナニワファン歓喜のリップサービスも!
歌手の氷川きよし(48)が10日、大阪で4年ぶりとなる座長公演「白雲の城/氷川きよしコンサート2026」を新歌舞伎座でスタートさせた。
戦国時代を舞台にした「白雲の…」は、氷川が城主の兄(丸山智己)を支える心優しい武士にふんし、隣国に攻め込まれた危機を乗り越えるまでを描くオリジナル。カーテンコールでは出演者が全員そろって舞台に登場し、氷川は「4年ぶりの大阪新歌舞伎座、うれしいです。皆で一丸となって明治座、名古屋、そして待ちに待った大阪。大阪はここだけの話、一番いいですね。熱い拍手と声援で元気を頂きました」とリップサービスもノリノリだった。
二部のコンサートは新曲「ほど酔い酒」や「玄海魂」、ヒット曲「きよしのズンドコ節」なども披露。大盛り上がりの客席に「皆さまの熱い拍手、おおきに。こんな不景気の時代によう来てくれました」などと冗談まじりにあいさつし笑いを誘った。
最近は「詞と曲を書くこと、皆さんの前に出て歌うことが生きがい。あ、あと植物を育てるのも」と明かし「大阪に来て100円の植物3つ買いました。300円。大阪でも育てようと思って…。でも植木鉢の方が高かった」などと等身大のトークでファンを喜ばせた。公演は19日まで。
