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本日、4月10日は「エアコン試運転の日」。

そんな日があるとは知りませんでしたが、知ったからにはしっかり試運転しておきたい。試運転しているという人は、その方法をもう1度確認してみましょう。ダイキンの調査によれば、せっかくエアコン試運転をしていても、その多くが適切な方法で行なっていなかったことがわかりました。

エアコンの正しい試運転

全国3000人を対象に行なったダイキンの調査では、試運転を実施している人は全体の4割程度。ただし、そのうち9割は適切な方法では行われておらず、「したつもり」になっていることがわかりました。せっかくチェックするなら正しい方法で!

家電メーカーや業界団体が推奨するエアコンの適切な試運転は「最低設定温度で10分以上の冷房運転」。

最低設定温度での運転ってのがミソですね。いつもの自分の設定温度で確認している人は多そうです。電源が入るかどうかだけの確認なんてお話にもなりませんからね。

猛暑でエアコンが使えないの嫌でしょ?

試運転をせず、もしエアコンに不具合があった場合…。最近の猛暑を思えば、地獄絵図は不可避。修理や買い替えで2週間以上待たされるケースも少なくないとのこと。

パナソニックは、エアコンを使いたいのに2週間以上使えなかった人を「エアコン待機者」とし、彼らを対象にアンケートを実施。昨年夏、エアコンを修理した人の約3割、新しくエアコンを購入した人の約2割がエアコン待機者となっていました。

暑くなって、エアコン本番の季節が来てから困らないように、今のうちに適切な試運転をしておきましょう。 思い立ったが吉日、今日やろう!

Source: ダイキン工業株式会社