JRT四国放送

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北島町の県消防学校で4月9日に入校式が行われ、新入校生21人が消防士としての一歩を踏み出しました。

この春、県消防学校に入校したのは、県内10の消防本部に新しく採用された18歳から24歳の21人です。

9日におこなわれた入校式では、ひとりひとりの名前が読み上げられたあと、島田敬祐校長が「水害や地震などの災害に対処し、生命や財産を守る仕事、知識や技術をしっかりと身に着けて下さい」と激励の言葉を贈りました。

これに対し、新入校生を代表して小松島市消防本部の野口蓮太さんが、宣誓を行いました。

(入校生代表・野口蓮太さん)
「消防職員の責務を深く自覚し、徳島県消防学校規則、その他の諸規定を守り、勉学に専念することを固く誓います」

(みよし広域連合消防本部・正木健太さん)
「消防士となった自覚を持ち、責務を感じている」
「この人が助けに来てくれてよかったと思ってもらえる消防士になりたい」

入校生は、半年間寮生活をしながら消防士として必要な知識を学んだあと、それぞれの消防本部で勤務に就きます。