JRT四国放送

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4月8日のお釈迦様の誕生日を前に7日、徳島市で子どもたちの健やかな成長を願う「稚児行列」が行われました。

この稚児行列は、お釈迦様の生誕を祝うとともに、子どもたちの無病息災を願う伝統行事です。

徳島市仏教会では毎年4月7日に行っていて、2026年は0歳から9歳までの子どもたち15人が参加しました。

きらびやかな稚児衣装を身にまとった子どもたちは、徳島市寺町の善学寺でお釈迦様の像に甘茶をかけるなど、法要に参加したあと、お釈迦様を身ごもった際、母親が白いゾウの夢をみたという言い伝えから、「白いゾウ」を引いて東新町商店街のアーケードを練り歩きました。

保護者らを含めた一行は、約1キロの道のりを1時間ほどかけて練り歩き、子どもたちの健やかな成長を祈っていました。