石川の地銀「北國銀行」 能登半島地震で損傷の穴水支店を再建 元の場所で営業再開へ
石川県内に本店を置く地方銀行「北國銀行」の、能登半島地震で建物が損傷した穴水支店の新築工事が完了し、7日、関係者による修祓式が行われました。
式には、米谷治彦社長らが出席し、地域の安全や事業の発展を祈願しました。
穴水支店は、おととしの能登半島地震で建物が損傷したため、町役場に間借りする形で営業を続けています。
元の場所に新築された支店は、内装に地元産の「能登ヒバ」が使用され、来店客がゆったりと過ごせる相談スペースなども設置されています。
北國銀行・米田 治彦 社長:
「銀行だけではなく、いろんな震災地域に新しい建物が建っていくのは、それはそれで、住民の方が元気になっていくのではないかと思う。それの一助になれたのは安心している」
北國銀行が、震災後に能登地域で店舗を新築したのは穴水支店が初めてで、今月20日から営業を開始します。
