スポニチ

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 大相撲春巡業が7日、石川県小松市の小松運動公園末広体育館で行われ、春場所で3度目の優勝を果たし、場所後に大関に復帰した霧島(29=音羽山部屋)が取組を休んだ。稽古中に背中から腰付近に違和感を覚えたため。土俵入りは行ったが、土俵に上がる際にバランスを崩すなど痛めた箇所をかばうそぶりも見せた。大事を取って割(取組)から外れ、代わりを務めた宇良が2番取った。

 今巡業では相撲を取る稽古は行っておらず、夏場所(5月10日初日、東京・両国国技館)に向けて本格的な稽古を開始しようとしていた矢先のアクシデント。は帰京はせずに巡業には同行し様子を見るが、調整に遅れが生じることになれば2場所連続優勝に暗雲が立ちこめることになる。