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 俳優の本宮泰風(54)が6日、ニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」(月〜金曜前11・30)にゲスト出演。左足首骨折で入院した妻でタレントの松本明子(59)にコメントした。

 松本は同番組の月曜アシスタント。この日も出演を予定していたが、3日に自身のインスタグラムで自宅前で転倒し、左足関節脱臼骨折のため約1カ月入院することと当面の間の休業することを発表。これに伴い、番組アシスタントはしばらく休演となり、「マスコミ史上初」のはずだった夫婦共演は実現しなかった。

 “代役”乾貴美子が「一番知っている方が来てくださいました」と振られた本宮は「この度はいろいろとご迷惑おかけして申し訳ありません」と今回のアクシデントを謝罪した。

 高田が「何というタイミングでだよね、お互いに」と声をかけると、本宮は「慣れないことすると、こうなるんだな」と苦笑。「家の目の前で、家の敷地で小雨が降っていたので、足元がっていうのがあるんですけど、簡単にいうと転んだ」と説明。本宮も出かける寸前で在宅しており、「最初は外で猫が鳴いているのかと思って。よく聞いてたら“痛い、痛い”って言っているんですよ。それで、“誰だろうな、家の前で誰か怪我したのかな”と思って行ったら、妻が転んでいて。そのまま車に乗せて、病院に行って、そのまま緊急手術。今は仮の手術で、また後日(手術がある)。まあ、本人は元気なので」と状況を明かした。

 28年の結婚生活で長期の入院は初めてのこと。高田も「あっこが休むこと自体が珍しい」と驚きつつ、本宮は「いろいろなことでお仕事でご迷惑をおかけしていると思うんですけど」と困惑しきり。「(もともと)みんな独立採算制でやっているので、(1人でやりくり)そうですね」と話した。

 松本はいつも自宅で愛犬と寝ているといい、「だいたいいつも一緒に寝ているので、彼女。今も病室で犬の心配をしながら」とした。

 この日はもともと松本の還暦祝いとして放送されることが予定されており、親交が深い飯島直子や中山秀征からのお祝いメッセージも。ともに「体に気をつけて」とコメントしており、皮肉な展開となってしまった。

 3日の放送で、パーソナリティーの高田文夫は「ゲスト誰がいいかなと思って、アッコの還暦祝いをやろうかなと思って、実はマスコミ史上初の夫婦共演を考えていたんだよ。旦那を押さえてあるんだよ、実は。還暦祝いが、病状報告の回になります」と笑わせていた。

 本宮と松本は1998年に結婚。2000年5月に長男が誕生している。本宮の実兄は俳優の原田龍二。