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 子供服ブランド「ミキハウス」の入社式が2日、大阪・八尾市にある本社で行われ、入社するアスリートらが出席した。

 4月から新たにミキハウススポーツクラブ所属となるのは競泳の池本凪沙、柳本幸之介、関海哉、フェンシングの金子優衣奈、津森志道、卓球の青木咲智、陸上の和田遼の7人。式後には報道陣の取材に応じた。

 東京五輪、パリ五輪で女子800メートルリレーに出場した競泳の池本は「憧れの会社だったので、入れるとは思っていなかった。入ったからには結果にこだわってやりたい」と抱負を口にした。3月の日本選手権で左手中指の付け根付近を骨折して手術。「その時は焦りもあった」というが、今は「やれることはある」と気持ちを切り替え、競技に打ち込もうとしている。

 フェンシング・サーブルの金子は「完全に競技に打ち込める環境になる」といい、同じくフェンシング・サーブルの津森も「整った環境になる。結果で恩返ししたい」と言葉に力を込めた。今春に高校を卒業した卓球の青木は「しっかりと自立して、みんなから愛される選手になりたい」と意気込んだ。