八村塁「素晴らしいダンクだった」“盟友”ドンチッチを称賛!通算5000得点達成で仲間に感謝
◇NBA レイカーズ127ー113キャバリアーズ(2026年3月31日 クリプト・ドットコム・アリーナ)
レイカーズの八村塁(28)が3月31日(日本時間4月1日)の本拠地キャバリアーズ戦で途中出場。第2Qにキャリア通算5000得点を達成するなど14得点をマークした。チームは4連勝を飾り、4年連続のプレーオフ進出が確定した。
「自分でもここまで来れるとは思ってなかった。チームメートにも称えられたのでこれからも頑張っていきたい」
NBA7年目で区切りの記録を達成して仲間に感謝した。第2Qにその瞬間は訪れた。残り3分14秒から途中出場すると、残り2分55秒で左ウイング付近からこの日初得点となる3Pシュートを沈めて、キャリア通算5000得点(レギュラーシーズンのみの通算得点)を達成した。さらに残り2分2秒にはトップからプルアップジャンプショットを決めて、通算5002得点目も連続で記録した。
第3Qもベンチスタート。残り4分6秒から途中出場すると、残り3分46秒には左コーナーでシュートフェイクからワンドリブル。プルアップジャンプショットで後半初得点を挙げた。残り2分43秒で速攻から豪快なダンクを叩き込んだ。残り31秒にも左ウイング付近から3Pシュートを沈めた。最終Qも残り6分16秒から途中出場して、残り4分40秒にはポストプレーから力強くレイアップシュートを決めてチーム4連勝に貢献した。
「前回負けていたので、自分たちはリベンジを果たせた。守備でも良い仕事が出来たし、勝利を手にできた」と試合を振り返った。
この日は、ドンチッチがチーム最多42得点12アシストのダブルダブルでチームをけん引。3月の1カ月で600得点も達成した。「彼がMVPであることは誰にでもわかる。自分は詳しくは知らないけど、このリーグでは彼のMVPぶりが際立っていると思う。彼が毎試合見せるプレーやチームにもたらすものは本当に素晴らしかった」と称えた。
最後のダンクシーンについては「文字通り何でもやるんだ。あれは彼の素晴らしいダンクだったよ」とコメントした。
ドンチッチの活躍もあり、チームは4連勝。3月は15勝2敗という好成績を残した。「全員、チーム全体を助けています。チームの相性や全体の動きがとても良い。特に、こんなに長いシーズンでは、毎日顔を合わせる人たちに疲れてしまいがちですが、彼が普段見せる良いエネルギーと楽しい雰囲気が、チーム全体に良い影響を与え、やる気を引き出してくれる。だからこそ、うまくいっているのだと思う」とチーム好調の要因を説明した。
次戦は2日(同3日)に敵地で西首位のサンダーと激突する。「おそらく自分たちの実力を測る良い機会になるかもしれないね。彼らに挑む時。これは良い試練になるだろう。特に前回対戦したときは負けてしまったからね。だから、今回しっかり試してみるつもりだ」と意気込んだ。
通算5000得点については「自分でもここまで来れるとは思ってなかったので、ここまで来れたことに感謝して、通算5000得点がすごいことなのかよくわからないんですけど、チームメートにも称えられたので、頑張っていきたいと思います」と仲間たちにも感謝した。
