「太秦映画村」第1期リニューアルオープニングセレモニーに登場した(前列左から)東映株式会社・吉村文雄社長、田村ツトム、なにわ男子・長尾謙杜、安田淳一監督

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 なにわ男子の長尾謙杜(23)が28日、京都市右京区の太秦映画村で行われた第1期リニューアルオープニングセレモニーに登場した。

 太秦映画村は「江戸時代の京へ、迷い込む。」をコンセプトに同施設をリニューアル。新装初日を迎えるにあたり、長尾は侍、忍者、町娘を引き連れ、新しくなった映画村を朗らかとした笑顔を浮かべながら練り歩いた。

 映画村では映画「木挽町のあだ討ち」などで撮影経験があり、新しくなった街並みに「すごくきれいだなと感じました」と感嘆。「より日本が世界に誇れる場所になったんじゃないかなと思います」と目を細めた。

 トークイベントでは挑戦してみたい役柄も口に。壇上でトークを広げる中、空中のワイヤーロープを伝って後ろ向きに移動する忍者が長尾の目に映ると、「忍者すごっ!」と口をあんぐりとさせながらも、少年のように目を輝かせた。「昔から少し忍者へ憧れがあって、忍者になってみたいなというのは感じます。普段することのない服装で特別なので、いつか忍者の役もできたら」と秘めていた野望を明かした。

 また、セレモニーでは「太秦サポーター」に任命され、カチンコ型の任命書を受け取った。「うれしい気持ちと恐れ多い気持ちでいっぱい」と語りながらも「僕23歳なので、若い世代から時代劇を盛り上げて、世界に広められるようなものにしていきたい」と抱負を口にした。