クマ被害防止へ 来年度のクマの捕獲目標は東北6県で3,800頭 東北の推定個体数は1万9,000頭余 2030年度までに1万2,000頭に
クマによる被害を減らすため、政府は来年度、東北6県で3,800頭を捕獲の目標とするなど、2030年度までのロードマップを公表しました。
東北の個体数を1万9,000頭あまりと推定し、2030年度までに1万2,000頭に減らす方針です。
これは27日に開かれたクマ被害対策を話し合う関係閣僚会議で決定したものです。
東北の個体数を1万9,000頭あまりと推定、2030年度までに1万2,000頭に減らす方針です。
ただ、環境省のまとめで今年度東北6県で捕獲されたクマの数は1月末時点であわせて8,500頭を超えています。
政府はクマと人の生活圏との間に緩衝地帯を設けることや河川の樹木伐採による出没防止対策に加え、自衛隊や警察のOBへ協力要請し、捕獲を担う人材の確保に努めていくことにしています。
※27日午後5時10分からのABS news every.でお伝えします