Rソシエダード久保建英 4・18国王杯決勝へ「間に合わせる」 地元ラジオ局でW杯への思いも語る
スペイン1部レアル・ソシエダードに所属するMF久保建英(24)が、復帰時期に言及した。地元ラジオ局「オンダ・セロ・エウスカディ」が26日にインタビューを公開。4月18日にアトレチコ・マドリードと対戦するスペイン国王杯決勝に向け、久保は「現時点で言えることは、間に合わせるということ。今は理学療法士や医療スタッフとともに、どうやって間に合わせるか、今よりも良いコンディションで到達できるか、取り組んでいるところ。決勝でチームを助け、貢献できる選手の一人になれれば」と話した。
1月18日のバルセロナ戦で左太腿を負傷。28日にスコットランド、31日にイングランドと対戦する日本代表の英国遠征は招集を見送られた。マタラッツォ監督が「代表戦後の最初の試合でオプションになることを願っている」と4月5日のレバンテ戦での復帰に期待する中、久保自身もめどについて具体的に言葉にした。
6月に開幕するW杯北中米大会への思いも明かした。「この夏はW杯がある。4年に一度のことですし、とてもワクワクする名誉なこと」などと語り、「問題はいつもW杯の前になると、ご存知の通り少し前にケガをしてしまう。レアル(ソシエダード)で調子を上げるための時間はありますし、良い状態で臨むために、素晴らしい試合ができたら」と、前回22年W杯カタール大会前に左肩を脱臼した過去も振り返りながら、2大会目となる大舞台を見据えた。
