有識者検証部会で児童虐待再発防止へ提言 広島
虐待により子どもが亡くなるなどした事件を受け、広島市は有識者の検証部会で再発防止策を取りまとめました。
24日夜開かれた「検証部会」には、児童福祉の専門家や医師など5人の委員が出席しました。
広島市では2024年度、親や家族から虐待を受け、子どもが死亡・重体となった事件が2件発生。これを受け開かれた検証部会で、児童相談所などが支援が必要な世帯の養育状況を把握しリスクを見極めるなど、再発防止に向けた5つの提言がまとまりました。
■広島文教大学 清水克之 准教授
「検証して終わりではなく、今後も経験を活かしていっていただきたい。改善をした取り組みについても続けていっていただきたい」
再発防止策は今後、市長に報告されるということです。
(2026年3月25日放送)
