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 ドジャースは18日(日本時間19日)、サンティアゴ・エスピナル内野手(31)とメジャー契約を結び、40人枠に入れたと発表した。

 エスピナルは2016年のMLBドラフト10巡目(全体298位)でレッドソックスから指名され、20年にブルージェイズでメジャーデビュー。21年には準レギュラーの三塁手として92試合に出場し、打率・311、出塁率・376、長打率・405を記録した。翌22年には主に二塁を守り、キャリア最多の135試合に出場した。

 ただ、23年以降は成績が低下。24年にレッズに移籍し、一塁と外野も守備範囲に加えたが、チームでの存在感は乏しかった。

 それでもドジャースはトミー・エドマンがオフに右足首の手術を受けたため、開幕を負傷者リスト(IL)で迎えることが決まっており、経験豊富なエスピナルと2月にマイナー契約。今春オープン戦は15試合で打率・389、2本塁打、13打点と好調をキープしている。

 ロバーツ監督はエスピナルとメジャー契約を結んだことについて「非常に印象が良かったし、よくプレーしていた。信頼できる選手で、野球IQも高い我々にとってはフロアを引き上げる存在だ」と説明。「外野の両翼、二塁、三塁、一塁も守れるし、必要ならマックス(マンシー)の代役もできる。トミー(・エドマン)やキケ(E・ヘルナンデス)がいない状況では、簡単な判断だった」とユーティリティープレーヤーとして役立ってくれると期待を寄せた。