ホンダの一番ちいさなSUV!

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ホンダの新たなSUV!

 ホンダのインドネシア法人は2026年2月5日、インドネシア国際モーターショー(IIMS、会期2月5〜15日)に出展し、コンパクトSUV「WR-V」のアップデートモデルを出品しました。2017年にデビューした初代WR-Vは、新興国市場のニーズを踏まえて開発されたコンパクトSUVです。ブラジルとインドで生産され、南米やアジアを中心に展開されてきました。

 2022年のフルモデルチェンジを機に、インドネシアでも生産が始まり、現地ではハッチバックモデルの「ブリオ」、コンパクトSUV「HR-V」(日本名:ヴェゼル)に次ぐ人気モデルに成長しています。

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 なお、日本でも2024年からインド生産のWR-Vが販売されていますが、インドネシア生産のWR-Xとは別のモデルとなります。

 ボディサイズは4060mm×全幅1780mm×全高1608mm、ホイールベース2485mm。パワートレインは1.5リッター直列4気筒ガソリンエンジン(最高出力121馬力、最大トルク145Nm)にCVTを組み合わせており、駆動方式はFWDです。

 今回会場に展示されたのはスポーティグレードの「RS」です。フロントグリルをはじめとする外装パーツのデザインが小変更され、ブラック加飾を効果的に用いることで、精悍さを一段と強めています。

 インテリアでは、10.25インチオーディオディスプレイを採用し、スマホとのワイヤレス接続機能やUSBタイプCポートを追加。さらにアンビエントライトを備えるなど、コネクティビティと快適性の向上が図られています。

 同社の幹部は「WR-Vは、若い世代に向けたエントリーSUVとして開発しました。デザインや機能のアップデート、そしてより競争力のある価格設定とし、WR-Vの強みである実用性とダイナミックなキャラクターのまま、より高い価値を提供します」とコメントしています。

 ボディカラーはモノトーンがホワイト、ブラック、グレー、シルバー、カーキ、レッドの全6色。うちカーキとレッドはフロントピラーとルーフパネルをブラックとしたツートーンが設定されています。

 価格はエントリーグレード「E」が2億8410万ルピア(約260万円 ※2026年2月26日時点、以下同)、RSが2億9760ルピア(約275万円)、RSに先進運転支援システムのホンダセンシングを付けた仕様が3億2110万ルピア(約295万円)です。