チェコに勝利し歓喜する台湾代表【写真:中戸川知世】

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1次ラウンドようやく初勝利…チアもファンも喜び爆発

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は7日、各地で1次ラウンドを行い、東京ドームのプールCでは台湾チェコに14-0で7回コールド勝ち。この大会初勝利を挙げた。試合後、内野スタンドに設けられた応援ステージに、チアガール12人と応援団が全員立ってファンを煽ると大歓声が起き、通路にはスマートフォンを持ったファンがズラリ並び熱狂はなかなか冷めなかった。

 台湾は初回、バント安打と盗塁、さらに敵失で先制すると、元大リーガーの張育成内野手も適時打。2回にはスチュアート・フェアチャイルド外野手の満塁弾でリードを6-0と広げた。6回にも打者9人を送り5得点。チェコの投手陣を圧倒した。

 前日の日本戦と異なり、この日は内野に応援ステージが設けられての応援。ブラスバンドに合わせてチアガールが踊った。試合中は4人ずつの登場だったチアガールが、試合後には12人そろってステージに登場。いつまでも余韻に浸っていた。場内には日本語と英語、中国語で「速やかにご退場をお願いします」とアナウンスが入ったが、歓喜の輪はなかなか解けなかった。

(THE ANSWER編集部)