東京駅で今食べるべきラーメンは北海道の名店の味 数種の地鶏を使ったスープはまろやかな旨みだった
全店実食調査!『おとなの週末』が自信を持っておすすめするお店をご紹介します。今回は、東京駅のラーメン店『NIPPON RAMEN凛〜RIN〜TOKYO』です。
日本が誇るラーメン文化を東京駅から発信
清く正しく美しい“かけ”の風景は東京駅にもありました。キラキラと輝く琥珀の湖面、麺の清らかさを。ネギさえ添えない潔さは詫び寂びの美意識を1杯に表現したかのようだ。
かけらぁ麺(醤油)1050円

『NIPPON RAMEN凛〜RIN〜TOKYO』かけらぁ麺(醤油) 1050円 北海道産「新得地鶏」など数種の地鶏を使うスープはまろやかな旨みが広がる。かえしは本醸造生揚げ醤油など5種をブレンドしたもの
こちらは日本の優れた食材・文化・伝統をラーメンに託して発信すべく、北海道の名店「Japanese Ramen Noodle LabQ」とコラボした店。
道産「新得地鶏」など数種の地鶏のダシに本醸造生揚げ醤油を使ったかえしを合わせるクリアなスープが特徴で、日本のラーメンの原点を現代の感性で再構築した懐かしくも新しい味で勝負している。
かけは店の軸となるピュアな旨さゆえスープを飲む干す人も多いそう。麺は道産小麦粉を配合した香り豊かなオリジナル。醤油味には丸細、塩味は平打ちと使い分け、スープとの相性を考えた完璧な構成に万雷の拍手を送りたい。

『NIPPON RAMEN凛〜RIN〜TOKYO』店長 平林一宏さん
店長:平林一宏さん「LabQが得意とする醤油味が看板です」

『NIPPON RAMEN凛〜RIN〜TOKYO』
東京駅『NIPPON RAMEN凛〜RIN〜TOKYO』
[店名]『NIPPON RAMEN凛〜RIN〜TOKYO』
[住所]東京都千代田区丸の内1-9-1グランスタ東京・地下1階
[電話]03-5220-2374
[営業時間]10時〜22時※日・祝〜21時(いずれも30分前LO)
[休日]施設に準ずる
[交通]JR東京駅改札内八重洲地下中央口からすぐ
撮影/浅沼ノア、取材/肥田木奈々
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
※画像ギャラリーでは、究極の「かけラーメン」の画像をご覧いただけます。
※月刊情報誌『おとなの週末』2026年2月号発売時点の情報です。
