Galaxy S26シリーズ発表直前まとめ。覗き見防止にシネマコーデックと個性豊か
もうまもなく!
今年もあります、Samsung(サムスン)の新製品発表会Galaxy Unpacked。日程は日本時間で2月25日の27時。26日の深夜3時ですね。
発表の目玉として期待されているのは、やはりGalaxy S26シリーズ。すでに多くの噂がまとめられているので、さらっと振り返ってみましょうか。
あなたの画面、他人に見せません
まずは覗き見を防止するフィルター機能。真正面以外からディスプレイが見られた際、OLEDパネルのピクセル角度が変化し、画面の見やすさを損なうことなくプライバシーを守るというものです。
この技術にはMWC2024にてSamsungが発表した「Flex Magic Pixel」が活用されています。どうやら単に画面を暗くするのではなく、ハードとソフトの両面から制御しているようですね。オン/オフも切り替えできるそうですし、スマホ体験を変える一手になるかも。
カメラシステムはマイナーチェンジか
噂によると、Galaxy S26シリーズのカメラシステムは、前世代のS25から大きな変更はなし。
S26およびS26+は2億画素の広角、1200万画素の超広角、1000万画素の3倍望遠。フラッグシップのS26 Ultraは2億画素の広角、5500万画素の超広角、1000万画素の3倍望遠+5000万画素の5倍望遠という構成。
ただし、Galaxy S26 Ultraの広角カメラはf値が1.7から1.4と大口径化し、集光力がアップしています。夜間撮影が捗りそうですね。一方で3倍望遠のイメージセンサーが、1/3.5型から1/3.94型へと小型化するかもとの噂も一部あります。
画像アルゴリズムについても調整され、彩度とコントラストを盛りすぎない肉眼に近いチューニングになったとのこと。セルフィーでの肌の色合いも改善。
独自の動画フォーマット「APV」
2023年にSamsungが発表した、知覚的ロスレスを謳う独自動画フォーマット「APV(Advanced Professional Video)」。Galaxy S26シリーズは、ついにこのAPVに対応するとのことです。
APVは、いわばApple(アップル)のProResのライバルコーデック。log撮影、LUTのサポートとプレビュー、12bit 4:4:4カラーサンプリングなど、iPhoneに負けないシネマ機能を持ち合わせています。データ容量はAPV 422 HQ(1080p/30fps)で、1分あたり1GBほどだそう。
AI機能も増えます
スペックについては、S26とS26+がSoCにSamsung Exynos 2600を採用し、メモリは12GBのみ。ストレージは256GB/512GB。S26 UltraのSoCはSnapdragon 8 Elite Gen 5、メモリは12GB/16GB。ストレージは256GB/512GB/1TB。
Samsung激推しのAI機能「Galaxy AI」もさらに充実しました。通話詐欺を防止する「AI詐欺通知」は、ユーザーが電話に出る前にAIが発信元に身元と目的を訪ね、その会話内容をテキストに表示させることでユーザーが応答するか判断できるというもの。
ほかには、通知の内容をAIが要約してくれる「通知サマリー」や、画像生成機能の強化。食べちゃったケーキの写真を、食べる前に戻してくれるなんてことも。
背景除去やテキストによる指示編集なども可能になるそうですよ。写真アプリ内でできることがさらに増えましたね。
本体はより薄く
外観については薄型化が期待されており、S26 Ultraについては、Galaxy Noteから受け継いでいた角張りのデザインがやや丸みを帯びたかたちになるそうです。
こちらは過去にリークしたS26 Ultraの背面。S25 Ultraには見られなかったレンズ周りの出っ張りが見られますね。本体が薄くなった影響でカメラモジュールだけが残った?
ユニークな機能の全貌はもうすぐ明らかに
覗き見防止の機能は実際にどう動くのか、気になりますね。映像制作派にとってはAPVコーデックの仕上がりも気になるところでしょう。8Kでの望遠撮影はアツい。
Galaxy S26シリーズは、2月25日の27時に発表予定。リマインダーをお忘れなく!
Source: Cool3c, WinFuture.de

