スノーボード男子ハーフパイプ決勝に出場した平野歩夢【写真:森田直樹/アフロスポーツ】

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スノーボード男子ハーフパイプ決勝

 ミラノ・コルティナ五輪スノーボード男子ハーフパイプ決勝が13日(日本時間14日)に行われ、五輪連覇に挑んだ平野歩夢(TOKIOインカラミ)は7位だった。競技後、会場にいたスノーボード界のレジェンド、ショーン・ホワイト氏(米国)が平野に労いの言葉をかけていた。

 平野は1月17日のワールドカップで複数箇所の骨折という重傷を負ったが、この決勝では2回目に高難度のルーティンをフルメーク。86.50点とスコアを伸ばせず3回目は転倒。それでも、前回王者の意地を見せた。

 2018年平昌五輪で平野と死闘を演じたホワイト氏も会場で各選手の技に大興奮。競技後、平野を見つけるとホワイト氏はハグ。「素晴らしい滑りだった。本当に君を誇りに思う」と感激を伝え、肩をポンポン。平野は満面の笑みだった。

 ホワイト氏が自身のインスタグラムに実際の動画を公開。海外ファンから「あなたがそこにいるのを見られて嬉しい!!」「あなたのリアクションを見るのが本当に楽しい! みんなを応援してくれているのが本当に嬉しいわ!みんなが一生懸命頑張ってきた自分を誇りに思うべきよ!」「私の愛すべき人」「本当に誇りだよ」「愛と励ましを広めている」などのコメントが書き込まれた。

(THE ANSWER編集部)