県立高校再編めぐり一部学校の統合を保留 呉三津田・呉宮原と尾道北・尾道東の4校 広島
県立高校22校を再編する計画案について、県教育委員会が一部の学校の統合保留を検討していることが分かりました。
県立高校を巡っては県教委が2033年度時点で、「1学年4学級」を下回ることが見込まれる呉市や尾道市などの22校について、9校に再編する案を検討していました。複数の関係者によるとこの計画案のうち、呉市の呉三津田と呉宮原、尾道市の尾道北と尾道東については統合を保留する案を検討していることが新たに分かりました。
計画案については、地元の自治体から見直しを求める声が上がっていて、県教委では、県議会の反応などを踏まえ、対象校について最終判断するとみられます。
県教委では、具体的な計画案を1月に示す予定でしたが、これを見送っていました。
【2026年2月13日 放送】
