この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

YouTubeチャンネル「パクくんの東大留学」が、「日本のマンションを見て、韓国人が目を疑う理由3つ」と題した動画を公開。東京大学の博士課程に在籍する韓国人留学生のパクくん氏が、日本で暮らす中で感じた住居文化の違いについて解説した。

パクくん氏が日本で家を借りる際に最も驚いたことの一つが「お金」、特に賃貸契約時の初期費用だった。パクくん氏は動画で、家賃5万円の物件を契約しようとした際、初期費用として約20万円を提示されたエピソードを披露。「家賃5万円の家って初期費用も5万円ぐらいだよねと。いやー、僕の考えが甘かったです」と当時を振り返った。日本の賃貸契約では、敷金や礼金、仲介手数料、保証会社利用料など様々な費用が発生するが、韓国ではこうした文化は一般的ではないという。

パクくん氏によると、韓国では「保証金」という制度が主流で、最初に家賃の数年分に相当するまとまったお金(数百万~数千万円)を大家に預ける。この保証金は問題がなければ退去時に全額返還されるのが基本だ。そのため、退去時に戻ってこない「礼金」について、パクくん氏は「大家さんに“ありがとう代”を払うのか」と、韓国人の感覚からすると不思議な存在だと語った。また、入居審査についても、「日本は人を(信用を)見てて、韓国は金を(保証金を)見る」と、両国のスタイルの違いを考察した。

また、日本では人気の「バス・トイレ別」の間取りも、ユニットバスが一般的な韓国の感覚からすると当初は驚きだったという。しかし、実際に住んでみるとその快適さに気づき、今では「別が好きです」とすっかり慣れた様子を見せた。

こうした違いについて、パクくん氏は優劣の問題ではなく、それぞれの国の歴史や社会が生んだ「暮らしの哲学」だと考察。異文化の「当たり前」に驚き、その背景を理解することで「自分が思う"当たり前"は"当たり前ではない"ことを知ると言うこと。これが留学の本質かもしれない」と締めくくった。

チャンネル情報

【パクくん、博士(工学)】28歳。韓国歴19年、日本歴9年、渡航国数31カ国。韓国ソウル生まれ。韓国一の受験激戦地テチドンで勉学。韓国の高校を卒業後、日韓政府の国費留学生として来日。九州大学の学部を卒業、東大院の修士課程を修了。2026年3月に東大院の博士課程を修了。専門は分析化学。日韓英のトリリンガル。