エクストリームを極めよう。14歳から大人まで乗れるEVオフロードバイク
未来のチャレンジャーを育てるバイク。
自動車と違い全身でバランスを取り、風を感じて意のままに運転できるのがバイクのいいところ。バイクは平坦な道で速さを求めるだけでなく、起伏の激しいダートコースを走るオフロードもあります。
乗れる環境があるなら、冒険好きなキッズに買い与えてもいいと思うのですが…バイクはお安いものではないので、気軽に買えません。
安いし何年も乗れるEVバイク
Heybikeの電動オフロードバイク「Heybike Villain」は、定価1,499ドル(約23万5000円)がセール価格で1,399ドル(約22万円)という激安っぷり。どこのメーカーも電動はまだまだ高いのに、破格ですよね。
身長120〜185cmまでのライダーが乗れる設計で、アメリカでは14歳以上から乗車OK。そのまま大人になっても乗り続ければ、凄まじいコスパです。
バイクの扱いはコイツで身につけよう
モーターは52V 4,160Wのミッドドライブで、最高時速が72km。乗り方や年齢に合わせてモードが変えられ、モード1なら最高時速32km、2なら61km、3で72kmの制限になります。
バッテリーは1,352Whでフル充電だと80kmの距離を走ります。IPX6防水で雨に振られてもへっちゃら。
油圧のフロントサスペンションに支えられるタイヤは14インチで、リアの窒素サスが支えるのは12インチ。どちらも耐パンク性のファットタイヤで、安定感があるのでウイリー走行もバッチ来いです。
ユニークな機能いろいろ
メーター類はLEDディスプレイが取って代わり、なんとステップ付近のBluetoothスピーカーからは、疑似エンジン音や好きな音楽も流せる面白ギミックが備わっています。
他にもハンドル左側には後退用の「Rボタン」があり、子供でも取り回しが簡単。キルスイッチが磁力式で、転倒により手首に巻いたストラップが引っ張られるとシステムが停止する安全機能もユニークです。スロットルを戻せば回生ブレーキが働き、減速するたびに運動エネルギーで充電ができます。さすがEVバイクですね。
道なき道を走破しよう
筆者は元BMX少年だったので、経験的に子供のうちからこういうのに乗らせるとチャレンジ精神旺盛になると思います。急勾配を駆け下りたりして、度胸もつきましたからね。
「Heybike Villain」は保安部品がないので、公道では走れないのだけご注意ください。
Source: Instagram, HEYBIKE SPORT via NEW ATLAS

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