韓国が日本との差の広がりを嘆いた。写真:佐藤博之

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 U-23韓国代表は現地1月23日、U-23アジアカップの3位決定戦でベトナムにPK戦の末に敗れた。この結果について母国メディアが分析し、同大会で優勝した日本を引き合いに出して現状を嘆いた。

 FIFAランキング22位の韓国が同108位のベトナムに敗戦。格下相手に勝ち切れなかったが、韓国『OSEN』は、「成人代表レベルでも日本が韓国を上回っている現状」とし、A代表戦では日本相手に3連敗しており、韓国は直近3試合で日本に7失点を喫しながら1得点も奪えていない状況も説明した。

 続けて、「韓国サッカーはソン・フンミンのような特出したスターに依存している。そのような選手すらいなくなれば、スターが存在しない」と指摘。「過去に韓国サッカーを恐れていた日本が、今では韓国を眼中にも置いていない。アジアを制覇した日本は今や世界の舞台を見据えている」とした。
 
 また、「韓国のサッカー選手は約11万人で、日本の84万人の8分の1の水準だ。サッカーチームも日本が15倍以上多い。有望株の数の差は競争力に直結する。日本は世代を超えて成果を上げているが、韓国は大会ごとに揺れる。特出したスターに依存する構造だからだ」との日本メディアの記事を紹介し、両国の差を強調した。

 韓国の構造的問題と日本との格差拡大。韓国サッカー界にとって深刻な課題として大きく取り上げられている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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