テレビ金沢NEWS

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28日朝、石川県かほく市で、スリップした車がJR七尾線の踏切内に侵入し、普通列車と衝突する事故がありました。けが人はいませんでした。

28日。消防や警察、大勢のJRの職員らが取り囲んでいたのは、七尾線の普通列車。

その先にあったのは…

平本 駿介 記者:
「あちらを見ますと、列車と車があり、車のフロントガラスには、ひびが入っています」

列車と衝突し、先頭車両に押しつぶされた乗用車です。

乗客は:
「急に警報が鳴ったら、ゴンってぶつかって」

事故があったのは、石川県かほく市横山にあるJR七尾線の浅野新道踏切。

28日午前8時半ごろ、通勤客などを乗せ、金沢駅に向かっていた列車に普通乗用車が衝突しました。

事故の原因は、踏切手前での車のスリップ。

運転していた10代の女性は、線路内から動けなくなった車を降り、非常停止ボタンを押しましたが、間に合わなかったということです。

この女性と列車の乗客約100人に、けがはありませんでした。

この事故の影響で、七尾線は津幡から羽咋間の上下線で、午後4時頃まで運転を見合わせました。

警察では、車を運転していた女性から事情を聞き、事故の詳しい原因を調べています。